2010/02/28

ジェームス・キャメロン「アバター」

噂の超大作映画「アバター」、見てきました!
今月頑張った成果で、見てきました。

正直、すごすぎる映画でした。

3D初体験のその映像美。
緑の植物に覆われた衛星「パンドラ」の美しさが忘れられません。
その生命感あふれるパンドラの美しさを見て、地球のあるべき姿というかあってほしい姿を感じずにはいられません。
遥か太古の昔、人類が誕生する遥か以前の地球の姿って遠からずこんな星だったのかな?

先日テレビで放送していた「風の谷のナウシカ」の腐海の怖さと美しさ。
その存在意義は全然違うものだと思うが、大きさというかリアリティには近いものを感じました。

話自体はエンターテイメントを求めた分かりやすい話。
それだけに引き込まれる。
あんな美しい星と、心やさしい「人々」をどうして傷つけなければならないのか?
ナウシカの「森と共に生き、そして死のう」という言葉を思い出しました。

全然期待せずにというと嘘ですが、噂通りの最高の作品です。
今まで見たどの映画よりも新鮮だったのは単純に3Dだったこともあるかもしれませんが、最高です。

映画を見てこんなにわくわくした気持ちになれたのは、いつ以来かな?

2009/09/06

救命病棟24時シーズン4

毎週、楽しみにして見ているのが「救命病棟24時」。今シリーズで4シーズン目。もう10年になるようです。
話自体は毎回引き込まれていくのが分かる、内容の濃い話です。
医療崩壊。
少なからず、介護の現場に携わる立場だけに、医療のひずみがいろんなところに飛び火しているのが分かります。

シーズン3までは、僕自身は転職する前のホテル業時代。
そのころに感じたのは眠れないという辛さ。
仮眠は本当に仮眠で、30分仮眠とか結構ざらでした。

あのころの辛さからはそういう意味では脱することができました。
ドラマのエンドロールの時に写る朝焼けの様子が、印象的。
その時間を生きた人間にしか分からない思いを報いてくれる。

スタッフの皆さん、今回もいい作品であることを期待しています。

20世紀少年 第3章

昨日、映画『20世紀少年第三章』を見てきました。
原作とは異なる結末を売りに大々的に宣伝。途中そういう展開?って感じに驚きました。でもそれ以上に感じたのは、やっぱり映画って親切だなって。あと最後エンドロール以降の話がいい。3部作壮大でした!

2006/02/23

ふるさと一番 ~徳島県石井町~

お昼のNHKの番組で故郷の徳島県石井町が映ってた。
地元の中学生も映ってて、約20年前は同じ体操服を着てたんやなと思い出す。
っていうか、体操服が20年同じというのはこれって当たり前?!

石井町は藍染で有名な方がいるのは知ってた。
江戸時代から日本を代表する「ジャパンブルー」。
作り続けていることの偉大さ、大変さが何となく分かるようになってきた。
伝統は引き継ぐことも大事だけど、時代時代にあったものに少しずつ合わせていかないとその時代から取り残されてしまう。
中学生時代から20年。ようやく大人になったのかな。

テレビの向こうに映る世界は20年たった今もそんなに変わっていなかった。

2006/01/09

映画「Always 3丁目の夕日」

今年初の書き込みとなってしまった。2005年は自分自身にとって大きな変化があった年だった。
2006年、今年はどんな年になるだろう。すべては努力次第。

さて2006年初の映画は、「Always 3丁目の夕日」。
秋の終わりごろからのロングランとなっているように思える作品で、やっと見れた。
正月映画はハリーポッターを初め、キングコングとか話題作は3つ4つあるが、以前と違って映画を見るのもなかなか至難の業。時間をかけて見るならと決めていただけに、今日のこの「Always」は良かった~。

時代は昭和33年。高度経済成長を目前に時代の勢いを感じる。明日はきっと今日よりも素晴らしい世界になることを誰もが疑っていない、そんな世界。人と人との距離がとても近くに感じられた。40年ちょっと前の世界は、東京であっても「たぬき」が出たりするなんてほんとかな~?って思うところもあったけど、知る人は知るのかな。周りのお客さんもやたらと平均年齢が高かった。レイトショーであるがそこそこのいり具合。映画の世界を実際に生きた彼らは、映画を通じてまた違うものを感じていた人もいたに違いない。

話は単純でいい。難しいことは考えなくて、ストレートに感情移入できる。吉岡秀行の演技がまた良い。
頼りなさなさげな文学青年が、家族を持つことを夢見て、それを少しずつ実現してゆく。人は人とのつながりでしか生きられない。今のようなヴァーチャルだの引きこもりだのニートだのの世界では、感動は伝わらない。
DVD出たら、買うだろうな~。☆☆☆

2005/11/06

SWING GIRLS

地上波で映画を見たのは久しぶりだったが、今晩放送の「SWING GIRLS」を見た。
東北の田舎町が舞台っていうのも見て初めて知った。
公開後の評判が良かっただけに、いつかは見たいと思ってた作品。
その期待や、いかに。

予想以上の面白さだった。
テンポがいいし、何よりも前向きでいい。
明るく前を向いていける映画は、元気がでてくる。
またいつか見直したいな。

2005/11/01

東京モーターショウ ON TV

昨日の深夜やってた東京モーターショーの番組を録画して先ほど見た。
今回のはえらくスポーツカーが中心に紹介されていたように思う。
もちろんかっこいいのは間違いないのだけれども、何か未来を感じるようなわくわく感がたりないように思えた。
まぁ、あくまで製作側の意向があってのことだろうけど。実際のモーターショーに行くとそんな感想も的外れかも?!今年は大阪でモーターショーある年かな?

2005/09/11

「容疑者 室井慎次」見ました

転職後、初の連休。一週間働いたあとの開放感。久しぶりの感覚。やっぱ休みっていいな。

映画、「容疑者 室井慎次」見てきました。
踊るレジェンドシリーズ第2弾、いつもの「踊る・・・」ならではの軽快なリズム感はなく、新しい一面を見せ付けられる。

映画は、「正義とは?」を中心に室井のゆるぎない信念の姿がある。
警察庁と警視庁のなかで繰り広げられる、権力争い。そして出世争い。
くだらない小さな世界。でもどこの世界にも確実にある真実の世界。
その中で室井は、信念に基づき真実を知ろうとするためだけに動く。
それでも、室井も人間。
過去の経歴を陰湿でゆがめられた解釈で、激怒する姿や、「勇気の炎」が消えてゆくその切ない感じは、セリフで残さなくても全身で表現していた。印象的だったのは、雨上がりの夜の街を歩いていくシーンで、地面に写る信号機の色が青から、黄色になり、そして赤色になっていったシーンだ。室井の追い詰められた孤独感が漂っている。

そんな室井を弁護する新人弁護士小原。田中麗奈の大きな瞳には、困難に立ち向かっていこうとする決意が写っていたように思う。まっすぐな目を持った人を選んで、田中麗奈になったのかな?

権力争いの中で、沖田警視正の活躍は好印象。前作の初の女性管理官として嫌味な女を出していただけに、室井への恩返しに奔走する姿は、今後も「踊る・・」シリーズには必要な人間となるでしょう。

灰島弁護士。みごとにむかつくキャラを演じていた。連戦連勝の凄腕弁護士でも現場の刑事にあれだけ囲まれた環境では思わず冷静さを失うもんだろう。彼もまた人間なり。

全体的にとても暗い映画であるが、そのなかでも「踊る・・・」ならではの笑いがちりばめられている。
室井に面会に来たスリーアミーゴ。張り詰めた緊張感を一気に和ましてくれた。室井の何ともいえない表情がいい。セリフだけだが、真下と雪乃さんの結婚式や和久さんの存在や、青島の励ましなど、「踊る・・」世界がそこにある。次回作がまたまた楽しみだ。


2005/08/20

僕らの音楽2「Bonnie Pink×綾戸智絵」

開始10分後にテレビで発見。今夜の「僕らの音楽2」は「Bonnie pinkと綾戸智絵」。BonniePinkは、初期のアルバムは何枚か持ってたり、一度だけライブにもいったことがある。なのにテレビの前のBonniePinkを見ても気が付かなかった。イメージが全然違う感じで、驚いた。っていうか、顔知らなすぎた・・・。たまたまかもしれないけど、テレビで彼女が出てるのは初めて見た。それに関西出身で関西弁を話すところがまた意外・・・。驚き続けたうえに一番驚いたのは、その歌のうまさだった。見逃した10分は痛いが、内容は濃い。改めて昔のCD、聞きなおしてみよっ。

2005/07/30

「スターウォーズ エピソード3」見てきました~

いや~、この日をどれだけ待ったか!遅れながらも今日やっと、スターウォーズ エピソード3見てきました。
思い起こせば、初めてSWシリーズを見たのは、中学生の頃ぐらいに、エピソード6を見たのがそもそもの始まり。
映画館ではなくて、テレビでの放送だったと思う。イウオークの住む豊かな惑星エンドアでの、スピーダーバイクでの追跡シーンを見たときの感動は今でも忘れられない。もうあれから、何年だ!?

以下、ネタばれ入るかもしれません。


見終わった後、正直ほっとした。
他の人のブログでも書かれていたけど、ジグソーパズルの最後のひとつを入れたときのような感覚だった。
世界中に多くのファンを抱え、まさにサーガとしてのこの映画は、エピソード3が始まる前から、話の流れが分かっていることが他のシリーズとは異なるところでしょう。暗黒面に引き込まれたアナキン、双子を出産することになるパドメ、ジェダイの最後の騎士となるオビワンとマスター・ヨーダ。みんな知ってるその展開にどういうかたちのパズルを入れてくれるのかなって感じだった。

正直、2時間30分はあっという間であった。

でもそのパズルのピースを期待して見ていくと、思わずつっこみたくなるようなところも少なくない。

特にその最たるのはやはり、善人だったアナキンがどうして悪の塊、ダースベーダーになりえたのか?だろう。
愛する人を失いたくはないという、当たり前の感情からフォースの暗黒面に引き込まれるのは分かるけれども、
もう少し葛藤というか苦悩しているところを見せてほしい。そこのところが急ぎすぎな気がして、気持ちがついていけなかった。ジェダイという特別な存在のなかで、さらにその力を過信する若き才能と野心の持ち主だからこそ、「死」という避けられない運命すら変えられると思ったのだろうか?ちょっと、短絡というか、強引というか。

また、衝撃的なシーンは多かった。

ジェダイが、裏切りに遭い多くの星星で殺されていくところ。
アナキンとオビワンの最後の決闘のシーンで両足と左手を失ったうえに、マグマに焼かれたところ。
そのホント死ぬ間際といってもおかしくないときに放った、アナキンの言葉、「許さない」。
その状況下でインプットされたオビワンへの怒りは、後のエピソード4での再会にしてはやけに冷静でないかい?
スーツをまとったダースベーダーが、パドメの死を知った時に叫んだまるでチューバッカのような雄たけび。
悲しい。ただ悲しい。本当の意味で悪の手先となった瞬間はこのときでしょう。

その他、気の付いたこと。
実はR2-D2は非常に攻撃的で、たくましいということ。
冒頭の戦闘シーンでのいかにも戦闘的なドロイド2体を焼き上げるなんて!!
ヨーダは、強い。エピソード2でドゥークー伯爵とバトルを演じた時以上の強さは感動もの。
そのエピソード2での死闘の相手を軽々と倒してしまうアナキンは、考えられないほど成長してたんだなということが分かる。


このエピソード3、ストーリーの細かい心境の変化は一度見ただけじゃ、浅い、浅い。
またじっくり見ることにしようっと。

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