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2006/01/09

「新撰組!! 土方歳三最期の一日」

遅れながら、ビデオに撮っていたNHKの「新撰組!! 土方歳三最期の一日」を見た。
2004年、毎週の放送を楽しみにしていたのが思い出された。
1年経った後で、今回のスペシャルとして土方歳三の最期を見せてくれたのは、ファンとしてとても嬉しい。
シリーズの中では、榎本武揚は草なぎ剛がやってたが、今回のは別の人。敢えてその配役を変えてまでは、より描きたい土方歳三に近づけるため、それを受け止められるキャスティングが必要だったかな。

死に場所を求め、北へ北へと進んでいった歳三。
最後の戦と決めたなかで、榎本武揚の「夢」を聞き、新たな希望を見出した。
ずっと死ぬことだけを考えていた歳三が、生きるために戦うことを決意したのはめちゃめちゃかっこよさすぎ。
貴重な作品で、本当に見ることができて嬉しかった。

映画「Always 3丁目の夕日」

今年初の書き込みとなってしまった。2005年は自分自身にとって大きな変化があった年だった。
2006年、今年はどんな年になるだろう。すべては努力次第。

さて2006年初の映画は、「Always 3丁目の夕日」。
秋の終わりごろからのロングランとなっているように思える作品で、やっと見れた。
正月映画はハリーポッターを初め、キングコングとか話題作は3つ4つあるが、以前と違って映画を見るのもなかなか至難の業。時間をかけて見るならと決めていただけに、今日のこの「Always」は良かった~。

時代は昭和33年。高度経済成長を目前に時代の勢いを感じる。明日はきっと今日よりも素晴らしい世界になることを誰もが疑っていない、そんな世界。人と人との距離がとても近くに感じられた。40年ちょっと前の世界は、東京であっても「たぬき」が出たりするなんてほんとかな~?って思うところもあったけど、知る人は知るのかな。周りのお客さんもやたらと平均年齢が高かった。レイトショーであるがそこそこのいり具合。映画の世界を実際に生きた彼らは、映画を通じてまた違うものを感じていた人もいたに違いない。

話は単純でいい。難しいことは考えなくて、ストレートに感情移入できる。吉岡秀行の演技がまた良い。
頼りなさなさげな文学青年が、家族を持つことを夢見て、それを少しずつ実現してゆく。人は人とのつながりでしか生きられない。今のようなヴァーチャルだの引きこもりだのニートだのの世界では、感動は伝わらない。
DVD出たら、買うだろうな~。☆☆☆

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