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2005/07/30

「スターウォーズ エピソード3」見てきました~

いや~、この日をどれだけ待ったか!遅れながらも今日やっと、スターウォーズ エピソード3見てきました。
思い起こせば、初めてSWシリーズを見たのは、中学生の頃ぐらいに、エピソード6を見たのがそもそもの始まり。
映画館ではなくて、テレビでの放送だったと思う。イウオークの住む豊かな惑星エンドアでの、スピーダーバイクでの追跡シーンを見たときの感動は今でも忘れられない。もうあれから、何年だ!?

以下、ネタばれ入るかもしれません。


見終わった後、正直ほっとした。
他の人のブログでも書かれていたけど、ジグソーパズルの最後のひとつを入れたときのような感覚だった。
世界中に多くのファンを抱え、まさにサーガとしてのこの映画は、エピソード3が始まる前から、話の流れが分かっていることが他のシリーズとは異なるところでしょう。暗黒面に引き込まれたアナキン、双子を出産することになるパドメ、ジェダイの最後の騎士となるオビワンとマスター・ヨーダ。みんな知ってるその展開にどういうかたちのパズルを入れてくれるのかなって感じだった。

正直、2時間30分はあっという間であった。

でもそのパズルのピースを期待して見ていくと、思わずつっこみたくなるようなところも少なくない。

特にその最たるのはやはり、善人だったアナキンがどうして悪の塊、ダースベーダーになりえたのか?だろう。
愛する人を失いたくはないという、当たり前の感情からフォースの暗黒面に引き込まれるのは分かるけれども、
もう少し葛藤というか苦悩しているところを見せてほしい。そこのところが急ぎすぎな気がして、気持ちがついていけなかった。ジェダイという特別な存在のなかで、さらにその力を過信する若き才能と野心の持ち主だからこそ、「死」という避けられない運命すら変えられると思ったのだろうか?ちょっと、短絡というか、強引というか。

また、衝撃的なシーンは多かった。

ジェダイが、裏切りに遭い多くの星星で殺されていくところ。
アナキンとオビワンの最後の決闘のシーンで両足と左手を失ったうえに、マグマに焼かれたところ。
そのホント死ぬ間際といってもおかしくないときに放った、アナキンの言葉、「許さない」。
その状況下でインプットされたオビワンへの怒りは、後のエピソード4での再会にしてはやけに冷静でないかい?
スーツをまとったダースベーダーが、パドメの死を知った時に叫んだまるでチューバッカのような雄たけび。
悲しい。ただ悲しい。本当の意味で悪の手先となった瞬間はこのときでしょう。

その他、気の付いたこと。
実はR2-D2は非常に攻撃的で、たくましいということ。
冒頭の戦闘シーンでのいかにも戦闘的なドロイド2体を焼き上げるなんて!!
ヨーダは、強い。エピソード2でドゥークー伯爵とバトルを演じた時以上の強さは感動もの。
そのエピソード2での死闘の相手を軽々と倒してしまうアナキンは、考えられないほど成長してたんだなということが分かる。


このエピソード3、ストーリーの細かい心境の変化は一度見ただけじゃ、浅い、浅い。
またじっくり見ることにしようっと。

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» フォース [スターウォーズファン]
フォースフォース(The Force)とはアメリカ映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する架空の能力。未来を予知する力、他人の心を操る力、視覚にたよらずに周囲を感知する力、触れずに物を動かす力などがあり、超能力に似ている。1977年のシリーズ最初の映画公開時には「理力(りりょく、りりき)」という訳...... [続きを読む]

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