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2004/09/19

世界の中心で・・・・

「世界の中心で、愛を叫ぶ」とうとうドラマが終わった。
原作よりも、映画よりも今回のドラマが僕自身の胸に響いた。
このドラマがどうして良かったのか?
それは脇を固める人たちの存在を抜きには語れない。
特に朔太郎の父のあり方が、毎回胸を打った。
最終回では、亜紀の葬式に出なかった朔太郎を厳しく問い詰める父の姿があった。
いつも味方になって、朔太郎を支えていた父の愛情とは別の形で、
厳しくそして男らしい威厳に満ちた父の姿が忘れられない。

絶望からの再生がないと、人は救われない。

人はどんなになっても生きていくことを選択しなければならない。
そのためには、多くの試練が待ち構えているかもしれないし、実際そうだろう。
試練を乗り越えるための時間の長さは、あるだろう。
17年。
決して短くはないその時間で、見つけたものの大きさ、そして大事さ。
朔太郎の苦しんだ時間は、新しい生活の中できっと実を結ぶでしょう。


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