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2004/08/31

アテネ五輪 終幕

アテネ五輪がとうとう終わった。
毎日毎日があっという間に、過ぎていったが、その間の日本選手の活躍には本当に驚かされた。
メダル獲得数が、過去最高になるなんてほとんどの日本人が予想していなかったでしょう。
その分楽しみが日ごとにあったようで、去り行くオリンピックが名残惜しい。

ただ残念だったのは、最終種目にもなった男子マラソンのレース。
ブラジルのデリマ選手が独走して金メダルも時間の問題と思われたときに、一人の観客の許せない暴挙にその動きを止められたことだ。一番しんどい時に、あんな形で動きを止められるなんて、信じられなくとても悲しいことだ。
その後、銅メダルでフィニッシュできたもののきっと多くの人は、彼にもっと光り輝くメダルを取ってもらいたかったと思う。再試合でもきっとみんなが納得できる答えにはならないだろうし、金メダルをデリマ選手に渡すことでも果たしてそれでいいのかと思う。
ただただ悲しい瞬間だった。
記録にはイタリアの選手が金メダルを取ったことは疑いようのない事実であるし、それなりの努力とレース展開であったと思う。そうであるからこそ、われわれは記憶の中でデリマ選手がすばらしい走りをしたことを忘れてはならないと思う。それでしか、彼の走りを称えることはできないような気がする。
結果を尊重するあまり、ドーピングに走る選手もいる。
結果ではないところこそ、見逃してはいけないし忘れてはいけない部分もある。


2004/08/25

なかなかやるねぇ、「スパイダーマン2」

やっと見ました、「スパイダーマン2」。
みんなの評判どおりなかなか見ごたえのある作品でした。
ピーターの苦悩の日々がヒーローの孤独を切実に表現していたと思う。
一作目も面白かったけど、二作目の方が明らかに面白かった。
外見の華やかさに焦点がいきがちな続編物に、内面の奥深さを丁寧に描いていたことが大きいのかな?
それにしても、ヒーローは全然儲からない職業なんだなって感じでした。
公衆電話の追加のお金もままならないような主人公の侘しさが、辛さをよく物語っていると思う。

最後にまたまた続編が期待できそうで大いに期待します。

2004/08/24

優勝おめでとう 駒大苫小牧

日曜日のお昼、高校野球の決勝戦を見に甲子園へ繰り出した、ものの、球場に着いた1時15分ころにはすでに外野自由席は通路にまで人があふれ、はやばやとあきらめバイクを飛ばして家でテレビ観戦に切り替えた。

試合は打撃戦の末、北海道の駒大苫小牧が初優勝。夏の甲子園初勝利を達成した学校がその勢いを止めることなく一気に頂点を極めた。まるでユーロ2004のギリシャのようだった。愛媛の済美の春夏連覇の瞬間も見たかったが、優勝旗が白河越えを果たしたことに大きな未来を感じた人は多かったに違いないでしょう。ここ数年、青森の光星学院や青森山田の試合に魅せられて、シーズン中4,5回は甲子園に通っていたものの、今年は仕事が忙しく最初で最後になった。でもいい試合で良かったと思う。
また来年の甲子園が楽しみだ。

野口 金メダル~!

アテオリンピック、注目の女子マラソンはTVを見ててほんと、最後の最後まで気が抜けない緊張感に包まれていた。
野口が先頭グループを抜け出して、2位のヌデレバを引き離したもののその差は、徐々に縮まってきていた。
テレビの映像で野口を正面から捕らえた映像は2位のヌデレバも確実の同じ画面で捕らえており、並んでいるかのような錯覚に陥った。2位のヌデレバからの映像は1位の野口は縮まりそう縮まりそうで縮められない微妙な距離を保っていた。最後の20分間は、ホラー映画で逃げ惑うヒロインであるかのような緊張感で手に汗握っていた。給水のときなんか、取り損ねて転倒しないだろうかとか、足を滑らしたりしないだろうかといろんなマイナス要素も想像していた。競技場に入ったときですら、その緊張感は僕自身は続いていた。走り終えた時はほんとほっとした。
また、イギリスのラドクリフが36キロの地点で大声で涙を流してリタイヤしたときの悔しさもすごく印象的だった。

ドラマ、ドラマの女子マラソンでした。

2004/08/22

映画「キング アーサー」

映画「キング アーサー」を箕面の109シネマで見てきた。
この前見たのは、茨木でブラッド・ピットの「トロイ」で歴史物の第二弾って感じ。

さて、最近お気に入りのキーラ・ナイトレイがいつ出てくるんやろうって見てたら、物語の中盤からの登場。
きれいさと同時に今回の役は、弓の名手でもあり剣をぶんぶんふりまわすような女戦士。
戦闘シーンの時の刺青みたいなのが入った姿の時は、最初別人かと思った。
後でパンフレット買ってみたら、なんと撮影の時は18歳とのこと。
ほんとこの2.3年がとっても楽しみな女優さんだ。

話は、アーサーが王として目覚めていく過程というか、葛藤が人間味を出していていると思う。
常に自分のことではなく、部下のことを思い、人は生まれながらにして自由に生きる権利があると主張するアーサーの理想と行動が心に残った。氷上の湖の戦闘シーンで、弓に倒れる騎士を誰よりも先に助けに行こうとしたところがアーサーの人柄なんだと思った。

もう一度見るのはちょっとしんどいけど、見てよかったと思う。

2004/08/17

帰省

10ヶ月ぶりに帰省した。
お盆の期間中に帰ることはほんと久しぶりで、もう阿波踊りを4,5年生で見ていなかった。
夜勤明けで、バスに乗り込み、大阪を出たのが15日の17時30分過ぎ。
高速道路の上りの渋滞をバスの中から眺めて、下り線はスイスイっと進む。
19時半過ぎに到着。
徳島駅前は、阿波踊り最終日を満喫しようとする観光客であふれていた。
やっぱりこの人の活気が阿波踊り中の徳島の良さかなって思う。

高校時代の同級生と連絡を取り、久々の再開。
ほんと忙しい人で、こうやって会うのも1年くらいなかった。

市役所前の演舞場で見て、両国通りの付近で見た。
鐘の音や、囃子の声が何ともいえぬ幸せぇな感じにさせてくれる。
そういえば、カメラを片手に阿波踊りを見たのなんて、初めてのことやった。

来年の今頃は、何をしてるのやろうか?

久しぶりに見る景色や、同級生を見て、今の自分、これからの自分を見つめなおす。
よくは分からない。ただ、今の先にしか、未来はないと思うと、今を大事にするしかないのかって思う。

2004/08/14

「世界の中心で、愛を叫ぶ」 第6回+第7回

ドラマがたまってる。
先週ビデオに撮った「世界の中心で・・・」の第6回目を見た。
ほんと脇役の温かい気持ちが、このドラマをいいものにしてると思う。

亜紀の入院する病院で、朔太郎の父親が亜紀のお父さんに写真を届けたシーンがあった。
息子朔太郎のために、言葉は決して多くはないが行動で示す朔太郎の父親の姿に感動した。

文化祭の演出の役も捨てて、途方にくれる朔太郎に、担任の先生がかける冷たいようなでも事実を気付かせるアドバイスや、同級生の大木君やお寺の跡取りや陸上部の亜紀の友達(みんな名前がでてこない。)の姿に奥深さを感じてやまない。

原作よりも映画よりもドラマという時間の長さをうまく利用したこのシリーズは、それぞれのキャラクターに感情移入しやすくさせてるように思う。

次週も楽しみだ。

3-4黒星発信 山本ジャパン

無念。。。

昨日の深夜、開会式に先駆けて行われた日本VSパラグアイの試合、3-4での黒星発信。
仕事の合間にチェックしながら見たなかで、昨日の試合は信じられない光景が次々と続き、かなりショックでした。
常に点を先に取られ、2点差を追いかけるような展開になった時には、見てるほうもあせってくるが、
実際の選手はそれ以上にあせってただろう。
流れの中で、大久保が決めた3点目のシュートや、決まらなかったけどキーパー真正面にいいヘディングシュートを打った平山とか、まだまだ日本のいい持ち味はこれから出るでしょう。
期待してます、イタリア戦。

2004/08/12

岸和田「TRENTA」

この前の日曜日、大学時代の友達のお店へ遊びに行ってきた。
岸和田のお店で、中央公園のプールのすぐ隣り。
今年の6月にお店がオープンしたばかり。
お店の名前は「TRENTA」。意味はイタリア語で「30の」って意味。
区切りの意味でも、30は大きい。

内装は、美容室のような白を基調としたガラス張りの明るいお店。
今年の夏の灼熱の世界から少し隔離されたような、涼しい気分にさせてくれる。
インテリアは、同じく友達のお店「NOCE」のチェアやソファで統一されている。

夕方お店には、同じく久しぶりの友達が先に揃っていて、同窓会のような感じ。
女の子の友達は、1,2歳になるわが子を連れて、なんだか保育園の装い。

仕事があったからゆっくりいられなかったけれど、お値段もリーズナブルで皆さんにもお勧め。
大阪の岸和田に行く機会あれば、是非よろしく~ (←って、誰に案内してるの?!) 

2004/08/08

二連覇達成!!アジアカップ

日本VS中国のアジアカップ決勝戦が行われ、日本が3-1で見事アウェーの逆境を乗り越えて優勝した。
準々決勝も準決勝も、本当に苦しい試合だった。
でもそのたびにジーコジャパンはハードルを乗り越えていった。

この大会で日本は強くなったと思う。

それはメンタル面で特に強くなったと思う。
TV解説の中でセルジオ越後氏がホスト国との決勝戦ほどアウェーでの戦いを強いられるものはないようなことを述べていた。今日も君が代斉唱のときの大ブーイングには、礼節をわきまえないサポーターに失望した。
普通のアウェーではなく、これ以上ない「最悪」のアウェーでの優勝に勝る勝利はないと思う。
でもある意味、ここまでの大ブーイングや抗日運動があったこそ、ここまでの結果を残せたのではないかとも思える。
ブーイングがあればあるほど選手自身のモチベーションがあがっていったのではないか?

「優勝」という結果が残せて、日本サッカーがまた好きになった。
今日のビールはやっぱり旨かった。

最後に。

個人的なMVPは、宮本かな。
ヨルダン戦でのアピールがすごく良かった。

2004/08/06

世界報道写真展2004@ハービスホール

今日は休み。
梅田に出てた時に、ハービスホールで写真展をやってるのを偶然見つけた。
世界報道写真展2004(8月4日~15日)
去年か一昨年にも一度見た記憶がある。
その時の写真の中心には、アメリカの9・11の時の写真が多かったのが思い出される。
世界貿易センタービルに突入する旅客機の姿や、
崩れ落ちる世界貿易センタービルから落ちてゆく人の姿を思い出した。

2004では、その中心はイラク戦争になっていた。

両腕を爆弾で失って、ベッドで横たわる少年の姿や、
戦争捕虜収容所で息子を抱きしめるイラク人男性の写真が印象に残った。
ホールの出口の前に、イラク戦争のショートフィルムを流していた。
20分のものだが、それに写るのは多くは子供たちであり、女性であった。
また、イラク戦争以外では、中国の貧しい村でのHIV感染の現状の写真が印象に残った。
お金のために自身の血を売る際に、使いまわしの注射針のせいで、
HIVの陽性感染になった村の姿は衝撃的だった。

世界のどこかでは今も銃音が絶えず鳴っていることを思えば、幸せはいっぱい身近にあふれてる。

2004/08/05

遅ればせながらの日本VSバーレーン戦

試合当日は夜勤でした。
結果は知っていあたが、改めてアジアカップ、日本VSバーレーン戦をビデオで見た。

準決勝をかけた前の試合のヨルダン戦のPK戦の興奮にも劣らないすごい試合だった。
先制点をこの試合も相手に先に奪われるという形であったが、
追いつき、逆転しそして、また追いつかれでも追いつく。
さらに勝ち越されたものの、後半45分にまたまた追いつくなんて、
漫画でもそんな展開にしないだろうって感じ。
延長前半早々に玉田の50mを駆け抜ける、絶妙なドリブルとシュート。
結果を知っててもそのすごさを感じた。

8月7日は優勝をかけて開催国中国との試合。
相変わらず国歌斉唱の際には、
君が代が聞こえないぐらいのブーイングを浴びせ続けたり、
勝った日本チームのサポーター相手に物を投げつける中国人のマナーには閉口する。
ブーイングにはすっかり慣れた、とのコメントをネットでも見る。

負けないで欲しい。

選手のみんなには最悪のアウェーで最高の結果を残してもらいたい。
決勝戦らしく、フェアな試合で終わってほしい。

2004/08/03

久々の連休

今日8月2日は、連休2日目。4ヶ月ぶりの連休に感動。
昨日のヤイコのライブでふくらはぎが、思わぬ筋肉痛。
何とか午前中には布団から抜けだしたかったが、
気が付けばお昼過ぎ。思うようにならない連休二日目。

2週間ぶりの筋トレにでかける。
クーラーかけっぱなしで寝る日が続いていたせいもあり、
体はとっても重い。ちょっと腹筋,背筋するだけで息が切れる。

夜中久々の、銭湯へ。
サウナで汗を流し、いよいよ待望のビールへ。

くぅっ~。旨いなぁ。

ゆっくりした一日。
こんな日があるから、また明日もがんばろ。

2004/08/02

矢井田瞳 万博ライブ

今日は、ヤイコの野外ライブ「GIRL’S TALK 2004」の日だった。
2年前の万博は37度を超えるような猛暑の中スタートした。
今年は台風の影響もあり、進路と進み具合では1日に重なるかもって思ってた。
幸いにも台風は大阪には、大きな影響がなかった。ラッキー。

ステージ向かって左側のAブロック。
レジャーシートを広げて、靴を脱ぎリラックス。芝生の感覚が心地よい。
結構ぎりぎりの来場だったから後ろのほうに構えて開演を待つ。
やっぱ、今年も多い人やな。

17時40分ごろいよいよ開幕。
ヤイコの声が万博の空に響いていく。

”I CAN FLY”の時、風がとても気持ちよかった。本当に空が飛べそうに思えてくる。
”B’coz I love you”の時のサブステージが盛り上がった時は驚いた。くぅ~、やってくれるね。
”My sweet darlin”の最後に花火が打ち上げられた。
少し遅れて打ち上げられた二回目の花火の音にびっくりした。
”手と涙”を聞くと、何だか涙を誘われそうになる。

さぁ、いい歌が続いてこれからしんみり系がくるかなって思ってたら、ここでまさかの終焉。
なんで?どうして?具合でも悪いんかな?
いろんな疑問がわく。
係りの人の講演終了のアナウンスが響くも、演出だろうと誰もが思うけど、ほんまに終わった。
時刻は19時15分。短いぞ。
長さが大事だとは思わないが、何か消化不良。

今年3回目のヤイコのライブ。
来週の大阪城西の丸公園の野外ライブも行きたかったけど、来週は仕事。
一回一回、楽しいライブで次また来たくなるのに、今日はそんな感じにはなれなかった。
なんかやっぱり理由があるということを信じて、聴いていない曲に期待するより、聴けた唄の印象を大事にしよ。


2004/08/01

アジアカップ 日本VSヨルダンを見て

長い試合だった。TVから見える選手の疲労は相当なものだったと思う。
延長戦も通り越して、PK戦へ。
中村もサントスもゴールを外して、ここまでかぁって思った瞬間、事態は予期せぬ方向へ。
何と、サイドをチェンジすることができるなんて!
中村もサントスも左を外し、ピッチの悪さが原因だとキャプテン宮本が主張。
主張することの大事さ。
そして、その後のGK川口のほんと神がかり的なセービング。
あきらめたらあかんとは、よく言うけれど、ほんまにそうなんやなって思った。
気合いが入れば、四面楚歌のような状況でも乗り越えられる。
技術や戦術だけでは超えられない部分の面白さが体感できたいい試合でした。


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